長州産業
国内の本社工場にて太陽光電池セルの研究・開発・製造から
モジュールの組み立てまでを一貫して行なっています。
安心と信頼の品質から大規模発電所や学校などの公共施設にも多数採用されています。
長州産業のエネルギー機器分野の30年の歴史
1981年 住宅機器メーカーとしてソーラーシステム、給湯器等を中心にオリジナル製品を展開
2009年 多結晶太陽電池モジュールを自社製造開始
2010年 単結晶太陽電池モジュールを自社製造開始
2011年 本社工場内にセル生産工場が完成し、生産を開始
2012年 日本国内一貫生産スタート
2012年 フルスクエアセルの太陽電池モジュールを製造・販売開始
2つの先進技術で優れた発電性能を実現したGシリーズ
発電ロスを最小限に抑えるリアエミッタヘテロ接合構造セル
太陽電池表面の抵抗を低減し、送電ロスを抑えます。
送電ロスを最小限に抑えるマルチワイヤ電極
電極を網の目のようにセル表面に配置することにより電極間の距離が短く、送電ロスを少なくできます。
フルスクエアセルで受光面積が大幅に向上！
セルの形状を正方形にすることで、受光面積が約1.9％アップし、モジュール1枚あたりの発電力を大幅に向上します。
また、表面全体が黒く見えるデザイン性の高い商品です。
![さらに[フルスクエア形状セル]で受光面積が大幅アップします。](/images/pc/index/about/choshu/image04.jpg)
モジュール1枚あたりの発電力を最大限引き出すため、セルの形状を正方形にしたhるスクエア形状セルを独自に開発、より多くの発電を可能にします。また表面の白い部分が大幅に減少し、全体が黒く見え、屋根の外観をきれいに見せます。
軽量・コンパクト・高効率な単結晶モジュールも
長州産業の単結晶太陽電池モジュールは省スペース設計で様々な屋根にも対応可能です。
単結晶太陽電池モジュールCS-250B41はコンパクトながら、
高効率単結晶太陽電池セルを採用したハイパフォーマンスモジュール。
パワーアップした発電性能
より高効率な単結晶セルの採用により、発電性能を向上
美しい外観
強度を保ちながら太陽電池モジュールのフレームの厚さを薄くし、屋根との一体感で美しく設置できます。
また、台形モジュールやハーフモジュールと組み合わせることで、限られた屋根のスペースを有効活用でき、発電量のアップも可能です！
長州産業発電量シミュレーションによる。
条件：静岡県静岡市 設置角度30度 屋内設置タイプパワーコンディショナ（変換効率95％）使用 絵の下側を真南と仮定
